TESOL習得に適した留学先の紹介

あらゆる分野でグローバル化している現代の社会において、英語教員の資格もグローバル化しており、TESOLという英語を母国語としない方に英語を教えるための認定資格を習得する人も増えています。この資格では、読む、書く、聞く、話すという4技能の教え方や評価法、授業構成の立て方、教材など幅広く学び、英語教育者としての深い知識やスキルがあるという証明になります。TESOLの資格習得には様々な方法がありますが、短期間で実力の付く習得には、やはり海外留学が最も近道といえます。留学先としては、イギリス、アメリカ、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、シンガポールなど英語圏である大学や語学学校などがありますが、それらの中でもイギリスの名門大学ケンブリッジ大学が認定しているCELTAは資格習得が非常に困難で難易度が高いものとなっています。

TESOLの短期習得を目指すなら留学先の短期集中コースを利用しよう

TESOLは、世界各国様々な機関で習得可能です。大学や大学院といった正規の高等教育機関で、通年で単位を履修しながら習得するものと、短期集中のコースがあります。効果的な教え方に悩む教員の方など時間にも余裕のない方には、短期留学でのTESOL習得がおススメといえます。短期集中コースの中でも、4週間から8週間で習得できるオーストラリアの1983年創立の語学学校Native Englishは多くの卒業生が高い評価を受けており、TESOLを学ぶのに最適な語学学校のひとつといえるでしょう。ほかにも、カリキュラムや難易度にバラつきがあるものの、アメリカではRennertやUCアーバイン、カナダではSGICやWTCといった学校で同じように短期集中コースが用意されており、多数の卒業生は各国で活躍しています。

TESOLのオンライン習得と海外留学による習得の比較

短期でのTESOL習得には、インターネット上で受講するオンラインでの習得の方法もあります。オンラインでの習得は、手ごろな値段で、どこの国で英語を教えるか未定であったり、仲間などのネットワークづくりが優先事項ではない方、場所やスケジュールの自由度が高いほうがいい方には向いています。しかし、やはり現地で実践的な指導法を学びたい、ネットワークを作りたいという方は、海外留学がおススメといえます。TESOLを習得することは、自身の知識を深めたり、キャリアアップのためにも役に立ち、また英語教育関連の仕事に就職、転職する際にもレベルが高いほど有利となります。留学エージェントなどもうまく活用して、留学先、自分の目指すレベル、カリキュラムなどを踏まえ、思い切って海外留学してみると今後の人生がまた一歩開けるのではないでしょうか。